1
美容機器メーカーとして、
日本発の「グローバルブランド・カンパニー」へ
当社の美容機器と化粧品の融合による相乗効果を
日本から世界各国に発信し、
グローバルブランドとして新しい美の価値を届ける。
当社は、2030年度末までに売上高1,000億円の達成を目標に掲げております。
目標達成に向け、ブランディング・研究開発・海外展開などへの戦略的な投資を継続し、企業価値のさらなる向上を目指してまいります。
2028年度末に売上高700億円を達成することを中間目標とし、新たな中期経営計画の策定を進め、2025年12月末までに詳細を公表する予定です。
52期以降は、M&Aや資本提携等を加速させる方針に転換し、積極的に企業価値向上に繋がる成長戦略を実行してまいります。
尚、52期より海外子会社との連携強化や情報開示の透明性向上などを目的とし、第51回定時株主総会で承認されることを条件として、決算期を現行の4月末から12月末へ変更することとしております。
2
表情筋研究所に100億円投資し、技術開発や研究開発の強化に取り組む。