ヤーマンの技術

ヤーマンの技術

単に奇抜な製品をつくればいい。
ヤーマンのオリジナリティは、そういう考えとは一線を画しています。

確かな美容効果と安全性を、高次元で両立する新技術を生み出していくために。
効能評価に裏打ちされた理論と技術の蓄積を続けています。

ヤーマンの技術の追求に、終わりはありません。

並行電極

広く、深く、均一に肌を温め、肌悩みにアプローチ。

RF(ラジオ波)は、肌の深部※1まで温める性質があり、美容クリニックやエステサロンでも採用されています。

効果的にRFを届けるカギは、「電極」の構造にあります。
一般的なRF美顔器に見られる「点電極」では、動かし方によってムラができてしまうため、特許を取得した※2ヤーマン独自開発の「並行電極」によって、広範囲にまんべんなくRFを届けることを可能にし、エイジングケア※3が安全かつ手軽に行えるようになりました。

ヤーマンの挑戦は、さらに続きます。
より効率的で効果的なリフトケア※4を目指し、「並行電極」の技術をさらに進化させた「5重リング電極」を実現。
RFでより広く均一な温めに加え、表情筋を刺激するEMSのアプローチによる短時間のケアで、ハリと弾力のある肌へと導きます。

ヤーマンがつくった美しさの新常識。
それを塗り替えるのもまた、ヤーマンの技術なのです。

※1 角質層まで
※2 特許取得番号:6212608号
※3 年齢に応じたケア
※4 引き上げるように動かすこと

ウェアラブル美顔器

装着するだけで、表情筋を効果的に鍛える※1

美しさのために、肌だけではなく、顔から変える。
ヤーマンは、人の印象を決める顔の下半分の筋肉に着目。電気信号によって筋肉を刺激するEMS技術を美容機器に応用しました。

しかし、すべての筋肉を一気に鍛える※1のは逆効果。
メディリフトでは、鍛える※1べき筋肉は動かし、休ませるべき筋肉にはストレッチを施すなど、筋肉の特徴に合わせた適切な波形を出力し、効率的なケアを実現しています。

装着するだけでOKという手軽さは、これまでの美容機器にはない大きな強み。
顔にしっかりフィットする計算し尽くされた形状や、リフトケア※2とEMSの相乗効果を届ける技術など、マスクのような製品の裏側には、オリジナリティにこだわるヤーマンの真髄が隠されています。

※1 電気信号を筋肉に伝え、筋肉を動かすこと
※2 機器で肌を持ち上げてケアすること

DYHP ダイナミックハイパーパルス

美容成分を肌の深部※1まで届けリフトケア※2をもかなえる。

電気の力で角質層に擬似的に孔を作り、分子の大きな美容成分を浸透※1しやすくする技術をベースに、この「DYHP」では、ハイパーパルスと特殊なEMSを組み合わせた独自波形によって、肌を一時的にゆるめ、高分子成分の浸透※1とリフトケア※2を同時に実現。

業務用美容機器、家庭用美容機器と長年向き合ってきたヤーマンだからこそなしえた、「高浸透※1 × リフトケア※2」の画期的な技術です。

これが、ヤーマン独自の「ダイナミックハイパーパルス」。
技術の限界への挑戦によって、またひとつ理想の美へと近づきました。

※1 角質層まで
※2 引き上げるように動かすこと