2025年6月24日(火)
海外のお客さまから人気の製品をラインアップ
羽田空港第3ターミナル出国後エリア「TIAT DUTY FREE SHOP SOUTH COSMETIC」
期間限定POPUPを開催
2025年7月1日(火)~2025年7月31日(木)
「美しくを、変えていく。」をスローガンに掲げ、技術の力でグローバルに美の進化に挑み続ける5年連続美顔器シェアNO.1*1のヤーマン株式会社(所在地:東京都江東区、代表取締役社長:山﨑貴三代)は、2025年7月1日(火)に羽田空港第3ターミナル3F 出国後エリア「TIAT DUTY FREE SHOP SOUTH COSMETIC」にて期間限定POP UPを開催いたします。
既に展開している常設の「YA-MAN 羽田空港第3ターミナル店」では、多くの海外のお客様にお立ち寄りいただいており、さらなる賑わいが期待されていることから、羽田空港免税エリアのコスメショップ内でPOP UPを開催する運びとなりました。
ヤーマン最高峰の美顔器 『YA-MAN THE MIYABI』やLEDにより全顔の美肌ケアがハンズフリーで行える『ブルーグリーンマスク』など海外のお客様に人気の高いアイテムを展開する予定です。
■オープン概要
出店期間:2025年7月1日(火)~2025年7月31日(木)
店舗場所:羽田空港第3ターミナル 3F TIAT DUTY FREE SHOP SOUTH COSMETIC
住所:東京都大田区羽田空港2-6-5 羽田空港第3ターミナル 3F 出国後エリア
営業時間:6:00~24:30
電話:0120-029-023
施設ウェブサイト:ANA DUTY FREE SHOP HP:https://www.anadf.com/content/HNDt3cosmetic
■主要な取扱製品
YA-MAN THE MIYABI / YA-MAN TOKYO JAPAN
13もの多機能を備える“美顔器のヤーマン”の技術が集結したヤーマン最高峰の美顔器。熱電気刺激の「CERTEC*²」に加え、熱エネルギーのRF(ラジオ波)を同時搭載。肌を速く深く*³温め、効率的なリフトケア*⁴を叶えます。多国籍なお客様で賑わう、ヤーマンのグローバルフラッグシップ ストア『YA-MAN the store GINZA』でも人気の製品です。
製品サイト:https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forface/miyabi.html
ブルーグリーンマスク / YA-MAN TOKYO JAPAN
ヤーマンの『表情筋研究所』が発見した「505nm」のブルーグリーンの光を搭載したマスク型美顔器。1回10分*⁵つけるだけで、全顔をムラなくケアができます。くすみ*⁶がちな肌に光を当てることで、明るく澄んだ印象へ導きます。
製品サイト:https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/medilift/blue-green-mask.html
リフトロジー SP / YA-MAN TOKYO JAPAN
1回、1分*⁷、置くだけのリフトケア*⁸特化型美顔器の上位モデル。低周波・高周波に加え、中周波*⁹のEMSを搭載したことで筋肉のより幅広い層にアプローチいたします。また、『リフトロジー』と比較して体感が約1.6倍*¹⁰アップしており、パワフルなEMSを実感していただけます。カラーはネイビーと日本限定モデルのシェルピンクからお選びいただけます。
製品サイト:https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forface/liftlogy-sp.html ※こちらは『リフトロジー SP』シェルピンクです
*1 (株)富士経済『美容家電&健康家電マーケティングトレンドデータ2020』2018-2019年実績、『美容&健康家電市場・関連サービストレンドデータ2023-2024』2020-2022年実績、美顔器カテゴリにおいて日本国内の美容家電全体におけるメーカーシェアとして
*2 Cell Energy Regeneration Technology.肌深部(角質層まで)に熱電気刺激を与える独自技術の総称を指した造語
*3角質層まで
*4引き上げるように動かすこと
*5装着時間のこと
*6古い角質による
*7半顔においての使用時間
*8機器で肌を引き上げた状態で行うケア
*9ボディモードのみ
*10小数点第二位で四捨五入 【試験条件】使用機種:YJFD1、YJFD2 試験方法:化粧品を塗布した後、半顔にスタンダードモデル、残りの半顔にハイグレードモデルのFACEモード(レベル6)をそれぞれ1分使用。ハイグレードの効果感をスタンダードに比べて「全く効果感がなかった」~「非常に効果感があった」までの7段階評価し、その平均値を算出。スタンダードを1とした場合の結果。被験者30代~50代の女性13名。
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