開発ストーリー

フォトプラス

RF(ラジオ波)を搭載し、サロンクオリティのホームケアをかなえるフォトプラス。
巨大な業務用機器の効果をハンディサイズに収めるためには、
「効果と安全性」の両立までの、困難な道のりがありました。

業務用のRFを家庭に、という発想。

RFは、Radio Frequencyの略で、「ラジオ波」とも呼ばれる高周波のひとつです。
一般的なヒーターが肌を表面から温めるのと違い、RFは水分に反応して肌の深部まで温める性質があります。本格的なエイジングケア※1のために美容クリニックやエステサロンなどで使用されている業務用機器に搭載されています。

ただ、エステなどに通い続けるのは費用がかさみ、誰もが気軽に受けられる施術とは言えません。

ヤーマンは、「サロンクオリティのエイジングケア※1を自宅で行いたい」という多数の声に応えるため、家庭用のRF美顔器の開発を思い立ちます。

「小さく、使いやすく」をかなえる、
大きな挑戦。

業務用機器は、冷蔵庫や洗濯機など大型家電ほどの大きさがあります。そして、高出力を発揮することが特徴。
手で持って、自宅でセルフケアを行うためには、何から何までゼロから作り直さなければなりません。

まずは、すべての部品を再設計することからスタートしました。小型化のためには、単に部品を縮小して筐体に詰め込めばいいというものではありません。部品同士が干渉しあい、余分な熱を出し、望む出力も発揮できません。

確かな効果と安全性の両立を目指して、精緻なパズルのように、最適な部品の配置を追求。何度もテストを重ね、試作機の山が築かれていきました。

プレミアムケアをデイリーに。
新しい美容習慣が定着。

RFをしっかりと肌に届けるため、出力にもこだわりました。独自の二重リング電極を開発。広範囲を深く温めることを可能にしました。

2013年、RF美顔器のファーストモデルが完成。RFによる温熱、イオン導入による浸透※2保湿、EMSによる表情筋刺激など、プレミアムケアを一台で網羅した多機能美顔器として人気を博し、現在までRF美容機器で累計出荷台数300万台突破しています。

効率よく、効果的なケアを自宅でくつろぎながら。
世の女性たちの間に新しい美容習慣を定着させました。

※1 年齢に応じたケア
※2 角質層まで

フォトプラス シリーズ

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